就労継続支援B型は、障がいを持つ方々が安定した職場で働くための支援を提供するプログラムです。
個々の能力やニーズに合わせた就労先を見つけ、適切な職場環境や支援体制を整えます。
作業訓練や社会生活訓練を通じて、職場でのスキルや自己管理能力を向上させ、自立した就労を目指します。
また、企業との連携や助成金の活用など、社会とのつながりを築きながら、障がい者の自己実現と社会参加を支援します。
弊社では、個々の方の希望や目標に応じたプランニングとサポートを提供し、充実した就労生活の実現に向けて一緒に歩んでいきます。
「ことのはBooks」では、古本の持ち込みを随時受け付けています。
さらに、江戸川区内であれば、回収にもご相談に応じて対応いたします。
収集された古本は、インターネット通販サイトAmazonに登録され、日本全国のお客様からの注文により販売されます。
収益は施設の運営費や支援活動に活用され、地域の障がい者支援に役立てられます。
〒134-0091 東京都江戸川区船堀2丁目21-6 藤ビル 1偕
ことのはPrayerではレザークラフトの販売を行っております。
平成30年3月1日に東京都の許可の下、就労継続B型の従たる事業所として開所しました。
Prayerは、Booksの本の仕事を離れて、自主製作品にチャレンジしていこうという目的にしました。
定員は10名です。現在は、8名のメンバーで活動を始めています。
製品は、品質の高いものを作り上げようと思います。販売価格は多少高額になったとしても、その価値に見合った商品を提供していきたいという考えです。
一人一人が個性ある商品を作り上げて行けることと思います。
その商品は、メンバーの作品ということでもあります。
〒134-0091 東京都江戸川区船堀2丁目21-6 藤ビル3F
全ての商品は利用者の方々が一つ一つ丁寧に仕上げたものです。
また、全ての商品の色は指定できませんがご希望などお気軽にお問合わせください。
*価格及び仕様は材料の調達状況により、予告なく変更する場合がございます。
ペンホルダー
ペンをさしてネームホルダーや手帳に付けるととても便利です。
ドロップキーホルダー
中がふっくらしたドロップ型のキーホルダーです。
ダブルクローバーキーホルダー
真ん中にクローバーのチャームがついたクローバー型キーホルダーです。
クローバー付きハートキーホルダー
中に綿が入っているふっくらしたハート型キーホルダーです。
ふっくらハートキーホルダー
中に綿が入っているふっくらしたハート型キーホルダーです。
クマキーホルダー
中に綿が入っているぬいぐるみのようなクマ型キーホルダーです。
持ち手カバー
買い物袋やエコバックに付けるととても持ちやすいです。バックの持ち手につけると汚れ防止にもなります。
パッチワークポーチ
色々な革でパッチワークしたかわいいポーチです。通帳ケースとしても使用できます。
パスケース
両面使えるパスケースです。
小銭入れ
小銭入れの他にアクセサリー等の小物入れとしても使用できます。
コースター
コップの下に敷くのはもちろんアロマの下に敷いたりインテリアとしても使用できます。
キーキャップ
キーに付けるととてもかわいいです。
鍵のサイズ横2.5cmまで入ります。
マチ付き小銭入れ
マチがついているのでたっぷり小銭が入ります。上部でコインが受けられるので取り出しやすいです。小物入れとしても使用できます。
シンプルカードケース
カード、 名刺入れです。 印鑑やアクセサリーなど小物入れとしても 使用できます。
型紙にそって銀ペン等でラインを引きます。
カッターやハサミを使用し、一枚一枚裁断します。
床面の毛羽立ちを抑えるために、床面処理剤を薄く塗り乾かします。
菱目打ちとハンマーで穴を開けていきます。
革用の針2本とロウ引き糸を使って革を縫います。
手順書通りの順番で組み立てていきます。
ことのはCredo(クレド)お弁当の販売を行っております。
所長以下職員、メンバー一丸となって、渾身の力を込めた日々のお弁当を作っています。
〒132-0033東京都江戸川区東小松川3-34-14-1F
2019年、平成31年4月1日より、ことのはサポートは、就労継続B型により仕出し弁当の配食を開始しています。
毎日のお昼にお弁当を配達しています。
日々のお弁当、イベントのお弁当、承っています。
価格 | 一食、¥500- |
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配達エリア | ほぼ江戸川区内全域 ※配達場所によって、数量についてご相談させていただく場合がございます。 |
お弁当容器は、リサイクル食器です。リリパックといって、環境、福祉とコラボしています。 お弁当容器には、一枚フィルムが貼ってあります。お召し上がりの後、残ったものは捨てていただき、その後にこのフィルムを剥がしていただきます。フィルムは生ごみと一緒にお捨てください。
フィルムを剥がした容器は、フタと一緒にそのまま回収致します。回収した容器は、江東区の粉砕工場(障害者事業所)へ持ち込み、粉砕し、原材料のペレットにします。ペレットは、山形県新庄市の製造工場へ行き、そこでまたフィルムが貼られた最初の容器として製造されます。
これは、イベントの時には力を発揮します。ゴミの大いなる削減になります。フィルムを剥がした後は、汚れのない容器になりますので、そのまま回収まで片隅に置いていただいても匂いも発生しません。
このフィルムを剥がす時の目安に、小指の爪ほどの小さなシールを貼っています。この仕事は、知的障害のある方々の仕事となっています。
ゴミの削減により、環境保全に協力し、シールを貼ることで障害者雇用を創出し、社会貢献につながります。
「福祉と環境とのコラボレーション」というスタンスで仕事をしています。
特にイベントの時のお弁当については、ぜひこのリサイクル食器をご利用いただきたいと思います。
リサイクル容器についての
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